新商品 パブリック型クラウド/VPS サービス販売開始のお知らせ
ens-serveでは、新商品「パブリック型クラウド/VPS」仮想専用サーバーサービスを4月1日より販売開始いたします。
VPS(仮想サーバー)は、高性能な物理サーバーの中に、仮想化技術を利用し複数サーバーを構築し、それぞれをお客様の用途毎に自由に使っていただけるのが大きな特徴です。
専用サーバー購入による初期費用や数年毎のサーバーの入れ替え費用、ハウジングによる毎月のラック利用料、毎月のサーバー保守管理費用など、サーバーコストの軽減が可能になります。
このサービスには、root権限やグローバルIPアドレスを付与しているので、自社の専用物理サーバーのように運用できます。
クラウドサービスは、インスタンス型とリソース型が選択可能です。
サービス内容の詳細は、改めてお知らせいたします。
ENS-Serveサポートセンター